キリスト教火葬 復活

キリスト教徒の火葬と、聖書の復活信仰について

Q:キリスト教徒の火葬と、聖書の復活信仰についての質問

 

ロシア正教では、信仰者が復活させられる時のために、
遺体を埋葬して体のよみがえりのために備えておくそうです。

 

火葬をする日本の教会は、遺体を火葬してしまうことと
復活についてどのように解釈しているのでしょうか?

 

 

A:どんな状態からでも復活させられると信じています。

 

それぞれの教会によって立場の違いはあると思いますが、
神さまは人間を塵からお造りになられました。

 

「神である主は土地のちりで人を形造り、
その鼻にいのちの息を吹き込まれた。
そこで人は生きものとなった。」
(聖書・創世記2:7)

 

従って、人がどのような状態であったとしても、
神さまは人を復活させる力があると信じています。

 

 

また、肉体は死んだとしても、霊は生きています。

 

イエスさまは、十字架刑に処された死刑囚が悔い改めた時、
次のようにお語りになられました。

 

「まことに、あなたに告げます。
あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
(聖書・ルカ23:43)

 

信仰者は、肉体の終わりと共に
神さまの御許に導かれると信じています。

 

 

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